妊娠線を予防するための方法。お勧めのボディクリームの紹介。

胡桃です!

今回のテーマは妊娠線です!

妊娠線を気にする女性は多いと思います。そして妊娠線について特にケアをしていないという人もいるのではないかと思います。

まずは妊娠線についてご説明していきたいと思います。ぜひ日々のケアに生かしていただければと思います。

スポンサーリンク
目次

妊娠線とは?

妊娠線とは妊娠によりお腹やバストが大きくなることにより皮膚が伸びてできる赤紫色の線です。

お腹にできるものと認識している人もいるかもしれませんが、妊娠中はお腹だけでなく胸やお尻の大きさも変わってくるため皮膚が伸びる場所にできてしまします。

原因としては皮膚が急激に伸びてしまうことによる組織の断裂になります。また、コラーゲンの減少によっても皮膚の弾性がなくなり原因の一つとなります。

できやすい人やできにくい人がいますが、肥満気味の人や、経産婦、小柄な人や多児妊娠の人は特にできやすいと言われています。理由としては皮膚が伸びやすく断裂しやすいためです。

予防方法

妊娠線は早めに予防をしていくことが重要になります。

一般的には妊娠3.4ヶ月程度からお腹の膨らみを実感するようになりますが、すぐに柔軟にするということは難しいので早めに対策をしていく必要があります。

一度できてしまうと消すことは難しく、目立たなくなることはありますが気にされる方も多いのが実情です。

予防方法としては、体重コントロールや保湿、マッサージ、栄養をしっかりとることなどが挙げられます。

少しでも皮膚の柔軟性を失わないことが重要になります。

お勧めの市販のボディクリームご紹介

妊娠線予防のボディクリームは専用のものがあります。

マタニティ用のグッズを販売しているところ(ノコアやベルタなど)であれば大体取り扱いがありますが、市販でも代用は可能です。効果については様々あるので自分にあったものを探すようにしてください。

今回は市販で売っているおすすめをご紹介させていただきます。

①ジョンソンボディケアシリーズ

こちらは薬局やスーパでもどこでも買えるのが特徴です。香りもよく、比較的安価なのでとてもお勧めです。

大容量のタイプもあるので量を気にせず使えるのも良いと思います。

種類もいくつかあり好みの香りを自分で選ぶことができるので、お試しで買ってみるのも良いと思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

看護師・保健師 胡桃 30代メンズナース
訪問看護師をしています。

妻と子とのんびり暮らしています。
メインは看護・育児・お金などになりますがノンジャンルで発信していきます。

コメント

コメントする

目次