塩に感動した話〜ろく助の塩〜

こんにちは!

本日は看護から離れて最近買って良かったものをご紹介します。

「ろく助の塩」です!

最近メディアでも取り上げられているようですが、私自身はCMでも見たこともなく、お店で出会うまで知らなかったので知らない人も多いのではないかと思います。

そして見つけても普通は買わないと思います。塩としたらとても高いのです!!

公式サイトで買うとなんと150gで1080円です。(私はロピアで買いましたがもう少し安かったです)

そんなとても高級な塩なのですが、ぜひ一度お試しいただきたいのでご紹介いたします。

1. ろく助の塩とは?

「ろく助の塩」とは、串焼き ろく助」の店主、高野正三氏が作り上げた特別な塩は、干椎茸、昆布、干帆立貝等を使い、まったく独自の製法で旨みを加え、工夫に工夫を重ね、精魂込めて作り上げた旨塩です。 (公式HPより)

2. ろく助の塩の特徴

「ろく助塩」はとにかく旨味成分が多いです!素人の私でも普通の塩との違いがわかるくらいなので圧倒的だと思います。

旨味であるグルタミン酸が約12%も占めているとのこと。 多くの塩はグルタミン酸が約2%くらいです。 「ろく助塩」は、たくさんの天然の旨味成分を多く含んでいるからおいしいのです

3. 種類が豊富

ろく助の塩は非常に多くの種類があるようです。私が購入したのは通常の白塩ですが、そのほかにも梅、柚七味、柚レモン、山椒、胡椒、抹茶、胡麻、ガーリック、カレーなど様々です。

また、塩だけではなく醤油もあるようなのでいつか試してみたいです。

4. どんな料理でも合う

旨味成分が非常に多いのでどんな料理にも使用することが可能です。個人的には料理に入れるというよりも最後にかける方が、塩の味が感じられるのでおすすめです。

5. 感想

ろく助の塩を使った料理は、素材の良さを感じることはもちろん、塩味も強すぎず、自然で優しい味わいが料理を引き立ててくれます。これまでの料理が一段とランクアップすること間違いなしです。

塩だけ舐めても違いがわかるので、買って良かったと思う商品です。値段が少し高いので少し贅沢したくなったときや少し味を変えたいと思った時にはぜひお試しください。ギフトでも喜ばれると思います。

塩むすびでももちろん美味しいのでご飯が非常に楽しみになります。

150gでも十分に色々と使用することができるので、きっと満足していただけると思います。

もちろん入れすぎや食べ過ぎにはご注意ください。

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この記事を書いた人

看護師・保健師 胡桃 30代メンズナース
訪問看護師をしています。

妻と子とのんびり暮らしています。
メインは看護・育児・お金などになりますがノンジャンルで発信していきます。

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